都心の渓谷 神田川

10月23日(日)は朝から里川文化塾の第二回目。講師を地域形成史の研究者・難波匡甫さん(法政大学サスティナビリティ研究教育機構研究員)に御願いし、私はコーディネーターをつとめてきた。 今回の目玉は都市河川クルーズ。 日本橋たもとの乗船場から日本橋川を下り、隅田川を上流へ。浅草でUターンして小名木川へ。ここも途中Uターンして隅田川へ戻り、今度は神田川へ。水道橋から日本橋川へ入り、出発点へ到着。…

続きを読む

産官学金連携の最前線 第3回多摩学研究会

 今年度3回目となる多摩学研究会。今回から外部の講師をお招きして、多摩地域産業・行政の様々な顔をお伝えする場となる。  初回にお越し頂いたのが、首都圏産業活性化協会(TAMA協会)の岡崎英人事務局長。  「多摩地域産業の現状と首都圏産業活性化協会の取り組み」と題して1時間にわたりお話しいただいた。その後30分の質疑応答。大学からは教員・職員あわせて18名の参加。  産官学金連携…

続きを読む

遅ればせながら第4回多摩学研究会報告

毎月1回、教職員が参加して開いている多摩学研究会。12月4日(土)に開かれました。 すでに多摩学研究会ページ(http://www.tama.ac.jp/guide/tamagaku.html)でも紹介されているのだが、遅くてごめんなさい。 出席されたのは、諸橋先生、久恒先生、大森先生、金先生、酒井先生、趙先生、高野さん、そして私(順不同)。この日は高野さんと酒井先生の発表だ。 高野さ…

続きを読む

第3回多摩学研究会開催!

台風が接近していた10月31日(土)。12時半より第3回多摩学研究会が開かれた。 今回の発表は大森映子先生の「江戸時代における多摩地域の特質-市域諸村の基礎研究」、ならびに松本祐一先生の「多摩地域居住者の生活戦略-戦後・郊外ライフスタイルの神話体系」の2つ。 参加者は、久恒先生、酒井先生、樋口先生、金先生、山本さんと私。 大森先生の発表は私も知らないことばかりで、たいへんおもしろく…

続きを読む

いきなりフルスロットル? 第2回多摩学研究会

多摩学。インターゼミの学生たちがこのテーマで活躍していることは既に述べた。 でも、それだけではつまらないわけで、教員と職員も多摩学を追求していこうではないか!と、「多摩学研究会」が発足した。メンバーは久恒、大森映子、酒井、樋口、松本、望月、諸橋、高野、椎木、趙、菅野、下井、梅澤、金の各先生・職員方だ(いずれも敬称略)。しかも、いまも募集中で興味が湧いたら一緒に活動しましょうというオープンな集ま…

続きを読む

多摩学研究会発足

昨日7/22(木)。多摩大教職員を中心に「多摩学研究会」第一回研究会が開かれた。 集まったのは大森、酒井、高野、樋口、久恒、松本、諸橋、趙、そして私の9名の教職員(敬称略)。 研究会代表に久恒先生、幹事は私が務めることになった。 9月から毎月1回の割合で2人づつ研究発表を行っていく。 参加者の現時点でのテーマは以下の通り。  大森映子:江戸時代における多摩地域の行政区域研究(近世)…

続きを読む

計画行政学会コモンズ研究部会で報告

先週5/17(月)、計画行政学会のコモンズ研究部会で報告を行ってきた。この部会は昨年4月から始まり、毎月1回づつ開催。3年で何らかの成果を出すことになっており、幹事の一人をつとめている。 昨年度はコミュニティビジネスの事例が多数報告されたのだが、そろそろ理論化に向けて動かなくてはならない。 そんな思いがあり、報告した論題は「コモンズ論の課題について:共有資源の持続的管理の側面から」。 用意…

続きを読む

地域活性化人材育成をどう評価するか?

■地域活性学会 1週遅れとなるが、先週5月24日(月)、地域活性学会の人財育成研究部会で多摩大の取り組みの報告を行ってきた。この学会は昨年度できたばかり。役人や研究者だけではなく、全国の現場の企業経営者やまちづくりプランナーのような人々もメンバーに入っており、おもしろい。 参加者は20名ほどだったと思うが、昨年度、松本先生と行ってきたプロジェクト型地域学習について報告を行った。11のPJを同…

続きを読む

2009年度の研究会

2009年度も4ヶ月が過ぎようとしている。 研究・教育者の仕事は常に情報を集め、そこから教育プログラムや新たな知見を生み出すことにある。したがって、研究会に参加することは主要なしごとということになる。 私が参加する研究会もこの第一四半期で固まってきた。以下の通りだ。 1.地域経営研究会  多摩大総合研究所の研究会。 2.日本計画行政学会コモンズ研究専門部会  宮城大学の風見先…

続きを読む

公共政策学会で水政策について報告

2009年7月18日、日本公共政策学会東日本支部第4回研究会が開かれました。研究会のテーマは「水をめぐる学際的アプローチ」。この中で、私は「健全な水循環を支える政策文化」を90分話し、また中央大学理工学部都市環境学科教授で水の安全保障戦略機構委員の山田正先生が「最近の水政策と水技術の展開」と題し話されました。 山田先生は都市土木工学の観点から様々なトピックスを紹介。私は「水文化」、つまり社…

続きを読む