インターゼミ2011(13)

今回もグループ毎にメンバーによる討議。
アジア、エンターテイメント、復興、多摩学、4グループともみっちり議論。時間が経つにつれて各グループの発言者の声が大きくなり、教室全体が「盛り上がりの相乗効果」。
そんな中での、多摩学グループ。
中里介山では、国内での平民主義から、対アジア侵略主義への変化が問題となる。
また、介山が修身教育で教員が楠木正成を賛美するのを非難している箇所が、天皇制教育を批判しているのか、それとも、天皇と直接つながるのを邪魔している教育の存在を批判しているのか議論になる。介山がキリスト教に深い影響を受けていたことを考えると、極めて興味深い。

やっと介山と白洲の年表が揃ったので、次週は①人的ネットワーク図、②活動地図、③関心の明確化、を進めることに。

さてさて、多摩学グループから内定者が一名。高橋豪君。去年、「八王子の織物産業」をテーマにしたのが縁で、幅広く営業展開している呉服小売商に内定決定。みんなで祝福。

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