インターゼミ2011(2)4つのテーマを論じるにあたって基礎的な知識を身につけてほしい

今回が2回目。2年生は今日の議論を聞いて、自分の所属するテーマグループを決定する。
今年は4つのテーマが設定されているが、それぞれについて学長から昨年より踏み込んだ指示があった。
それは「本気でひとつのことを調べる体験をしてくれ」ということ。そのために、基礎的な知識を身につけてほしいと、テーマについての学長の思いの説明がなされた。

1.アジア
辛亥革命から100年になる。九段には周恩来が日本留学していた時の記念碑がある。関東大震災で朝鮮人6000名の虐殺があったが、日本人は何に怯えていたのか。一つはロシア革命、ボルシェビズムの脅威。もう一つは五四運動、三一運動といった反日運動への中国の脅威。この歴史から何を読み取るか、腹の座った知識を身につけて欲しい。

2.多摩学
もっと歴史に踏み込んでもらいたい。
一つは中里介山とは何者なのか?なぜ羽村なのか。
二つ目は、白洲次郎・正子。
多摩を至近距離に近づけてほしい。

3.サービスエンターテイメント
「ディズニーとは何か?」「TDLとは何か?」を続け、深めてほしい。

4.震災と日本再生
復旧ではない。単に東北関東を復興すれば済むという話ではない。どのような首都機能分散をどう行うか。アジアと日本海を結ぶ物流も重要性を増す。

これら強い示唆を受けて、学生はグループに分かれディスカッション。
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